2011年02月22日

戦術考察-柱の有効性-

柱とは?

今日は自分を吊って構わない、という自己犠牲に見せた自己満足。
CO無しを明言する事で吊られていく、主に狩人・狐保護の戦術の一つ。
私の大好きな戦術の一つではあるが、その実デメリットが半端ではなく多い。
今日はそのデメリットに着目しつつ、柱をする際の注意点、問題点を考察する。
更にゲームを最高につまらなくする最強の戦術である2柱進行について考察する。


【柱ってどんな時に有効なの?】
柱は基本的には「占いが生存していれば詰む」状態の時にする事が望ましい。
狩人と占いを保護することで占い師が全ての人物を占い終える事が出来れば、
現実的に考えて人外は全露出し、勝てる事が多い。狐のケアも必要が無くなる。

と、いい事ばかりあるように思えて、特に良策では無い事も多い。
柱として認めてはならない柱、というのも存在するので、有効では無いケースを
考慮した上で柱をすることをお勧めしたい…のだが、中々難しいのが現状であり、
結果的にレベルが高いプレイヤーが柱になり、白いグレーが最終日に残るのが難しい
状態になってしまっているように思う。悪い柱について考察する。

【柱のBJとその理由】
・吊り余裕が無い時の柱CO
例えば、初日に猫を吊ってしまい、占い師の○や共有が呪われてしまった場合、
6吊りの人外6という最悪のケースに突入する事はご存知だと思うが、
そういうケースにおいての柱は致命的になる。人外が吊りきれないからだ。
他にも確定霊能者が余裕が無い、という情報を与えてくれる事もあるが、
現実問題として村人等吊る余裕が無い状態での柱COは、その実
吊られない事を理解している上で人外が村に見せようとしていてもおかしくない
ので、吊るしかなくなるということはまず理解しておくべき事である。
吊り余裕が無い時の柱COは単なる死に手なので絶対にやってはならない。


・被るタイミングでの柱CO
柱CO者が二人、或いは三人いてしまっては村の勝ちはかなりきつくなる。
というのは、グレーに狩人がいる場合は人外視点での候補があまりに少なくなるからだ。
更に言ってしまうと柱が3人出てしまった場合、3人村を吊ると終了なので
吊りきれない状態になってしまう。ここに人外がいると終わるので村認定も出来ず、
占い師は柱CO者を占うしか無くなってしまう。そうなると呪殺が出る可能性は
かなりの頻度で低くなり、最悪負けてしまうこともあり得る。
朝一は同じ考えの人がいるかもしれないので控え、当然昼時間終了ギリギリでの柱も
控えるべきである。昼中盤、出来れば募集が掛かる前にCOしておきたい。

・狩人が非生存濃厚な状況での柱CO
狼しか生存していなければ一回の吊りミスも痛手になるし、狩人がいなければ
そもそも占いが抜かれた後の挽回が非常に難しくなる。
村陣営の最大の武器である、『吊り』を確実に人外を吊れないと分かっていて
消費してしまう、というのが理由だ。3吊りミスで村の勝ちがなくなるので、
これは本当にでかい。村負けの要因の1/3を自分で消費してしまう事を理解した上で、
それでも村が勝てると判断出来なければ柱は基本的にするべきではない。

【最強の戦術、2柱進行について】
例えば、初日呪殺で占い師が1、霊能者が1になったとしよう。
霊能者の処遇は取り敢えずおいておいて、占いの決め打ちに成功した後に
取れる最強の戦術が柱進行である。現在わかめてで行われている進行は、
人外の付け入る隙があるため、面白く無くなるのを覚悟した上で
真の柱進行について考察して行きたい。このブログの読者が共有者になってしまった
時は、できるだけ真似しないで頂きたい進行方法である事は明記しておく。

状況が初日呪殺なので、初日では
占共共霊猫 灰灰灰灰灰灰灰灰灰灰灰 吊り7 この状態になる。
この状態から一日一人柱CO者が出るのが昨今の主流ではあるのだが、
本来必要な柱の数は二つである。なぜか?
占い先に狩人・狼がいてしまっては詰みが遠のいてしまうからである。
柱を二名募集し、そこからより人外に見える方を共有・或いは猫、或いは○が指定し、
後は完全沈黙状態で柱CO者の片方を吊り、もう片方を占い師が占う。

そうする事で狼は○を襲撃することが出来なくなる。狩人候補が減らないからである。
進行上発言が必要ないので、当然全員ステルス。
狼陣営は狩人を探す事は困難となり、1/5の確率で灰襲撃を強いられる事になる。
狼が柱COした所でランで負けては単純に手損になることは明白である上に狩人候補が
その分増えるので得策ではない(吊りに残れば詰みは遠ざかるが)

二日目
占共共霊猫○ 灰灰灰灰灰灰灰灰 吊り6
この時点で初日と同じように村人の柱が二人でれば狼の負けは確定になる。
(灰襲撃で狩人を噛める確率は高いが、吊りとグレーの数が同じになってしまう。)

この状況を打破するには狼が率先して柱になる必要があり、
2択をくぐり抜けて尚且つ確率が下がった狩人候補を2回以内に噛めなければ、
狼陣営の敗北は確定する。徹底した柱進行をするならこのようにやるといい。

占われ柱も立派な戦術の一つであるといえる。面白くは断じて無い。
3-1進行の時も柱を徹底して吊ると狩人保護になるため勝率が上がる可能性はあるが、
確実に勝率があがるとは断言出来ないのでここでは紹介しないことにする。
また、当然ではあるがこの方法は○を噛ませずにグレーを噛ませる所が
戦術としてのミソであり、占い師が二人以上いて決め打ち出来ない場合は
パンダにされると結局詰みが遠のくのであまりおすすめはしない。
占いの決め打ちに成功し、狩人が生存状態で吊りに余裕があれば、
占われ柱の採用を検討しては如何だろうか。
PPは猫の存在より考慮しない物とする。
ラベル:戦術考察
posted by chiala at 06:57| Comment(1) | 戦術考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
柱2進行は普通思いつかないですね。
しかし1-1初日銃殺はレアケースの部類だし占・霊・狩が初日の場合はケアされませんよね?
2-1や3-1、2-2で確定●が吊れた後や銃殺後GJなら有効かも知れませんね。
Posted by ヒース at 2011年02月28日 09:50
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